実験動画

自動車の強化ガラスを割る際に使用するエマージェンシーハンマーとも呼ばれる「ガラスを割る道具」です。超硬合金で作られた先端部分は尖がっており、振り上げたハンマーのチカラを一点に集中されます。

採掘現場等で石や岩を砕く際に使用する道具です。この実験動画は様々な方法でアクロアーマーに衝撃を加えても割れなかったため、「さすがにピッケルハンマーなら割れるだろう？」という考えから実施したものです。

保護メガネの安全基準として、世界的に認められているANSI Z87.1規格。この規格の耐衝撃基準Z87+では127cmから鉄槍500gを落下させる検査(High Mass Impact)があります。アクロアーマーでは、同規格を上回る高さ2メートルから鉄槍500gを落下させました。

「棚の上の重い荷物や道具を取り出そうとして、誤って顔に落下」を想定し、鉄アレイ5kgを落下させました。通常の度付きレンズであれば、粉々に割れてしまう衝撃です。

サバイバルゲームで使用される電動エアソフトガン(0.2g BB弾/単発 初速93.6m/s)で、10cmほど離れた距離から単発、連射した高速度衝撃実験です。
同実験では、サバイバルゲーム向けにも販売されている他社「度付きレンズ」も同様に実験。それを踏まえて、自信を持ってアクロアーマーの圧倒的な耐衝撃性能をご案内しています。

これまで、サバイバルゲーム等で使用されていた「衝撃に強いと言われていた度付きレンズ」では、BB弾等が当たると傷が付きやすいというデメリットが存在していました。アクロアーマーは、BB弾が当たっても傷が付きにくいという特性があります。